仲秋の名月
今夜は「仲秋の名月(十五夜)」
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別名「芋名月」ともいわれています。
旧暦8月15日の夜の行事をいい、
仲秋の月を観賞する習慣は中国から伝わったものです。
中国ではすでに唐代に「中秋節」といって月を祭っていました。
この風習が平安時代の貴族に取り入れられ、
宮中では詩歌を作り、管弦を楽しむ華やかな宴が行われました。
仲秋の名月には、
月見団子、秋の収穫物(里芋・枝豆・栗・果物)を三方にのせ
秋の七草(萩・薄・撫子・女郎花・葛・藤袴・桔梗)
灯明または蝋燭をお供えします。
十五夜とウサギの伝説
昔々、帝釈天が老人に化しお腹を空かせて歩いていると
ウサギ・キツネ・サルと出会います。
3匹は「何とかしてあげましょう!」と
キツネは畑で農作物を集め、
サルは木に登って木の実を集めてきたのですが
ウサギは何も集めることができませんでした。
そこでウサギは、サルとキツネに枯れ枝を集めて火をおこしてもらい
「私を食べてください!」と火の中に飛び込んでしまいました。
それを不憫に思った帝釈天が、ウサギをそのまま月に入れてあげたとさ。

うん~、何だか泣けてきますね~
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今夜は夜気が澄み、月が美しく見えるようです。
月の中のウサギも見つけられるかもしれませんね
。
因みに、旧暦9月13日の月を「十三夜」、
別名「豆名月」「栗名月」と呼び
十五夜に次ぐ観月の日とされています。
どちらか一方の月見だけを行うのは「片見月」といって嫌われました。
十五夜の月を観たら十三夜の月も忘れず観ましょうね。
今年の十三夜は10月9日ですよ~
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美味しそう


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