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映画「山桜」

3月の食作法お稽古でご案内するつもりが、うっかりしてしまい

今回遅ればせながら、昨年の夏に放映された

藤沢周平原作の「山桜」という映画をご紹介いたしました。

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山形の美しい景色、東山紀之さんの凛とした佇まいの美しさには

惚れ惚れ致しましたがlovely

生徒さんにお薦めした理由は他にもございまして、

天候によって農民が苦しむ姿に、農耕民族である日本人にとって天候がどれほど

大切なものであったか、天候を神に祈ることで年中行事が生まれていったこと

などが理解しやすいのではと思いまして。

他にも、食作法のお手本のような食事のシーン、

着こなした分だけ差が出る女優さんの着物の所作などを

是非ご覧頂きたいと思いまして・・・。

                                                             

と、いろいろ理由は申しましたが私はただただ

武士として正義を貫く男の姿と、ひたすらにけなげに祈る女の姿に

同じ日本人として誇りを感じ、鳥肌の立つ思いでした。

ひそやかに誰かに慕われ、ひそやかに幸せを願う・・・

藤沢周平さんの小説は、「山桜」「蝉しぐれ」も、

本当に胸がギュッとせつなくなりますね。

そして何より、登場する男も女も品格がありますよね。

最後のシーンは、野江さんと同じようにハラハラと涙が止まりませんでしたweep

人も自然もとても美しい映画です。是非一度ご覧になってみては・・・cherryblossom。     

                                        

続いて卯月のお稽古後記も是非ご覧下さい。

      

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作法倶楽部 和遊会 卯月のお稽古を終えて・・・

今回の年中行事のテーマは、『端午の節句の由来としきたり』でした。

昨年7月の七夕の節句から始まった五節句のお話しも今回で最終回。

先人達が大切に守り続けた年中行事、

その由来と歴史を知ることで、私達はまた一歩『日本人が日本人に還る場所』

近づけたような気が致します。

                                           

和遊会は、日本女性としての美しい所作を身につけるとともに

美しい四季、美しい文化をもつこの国の魅力に触れる会でもあります。

美しい言葉で自然を慈しむ古人の感性に触れるため

今回初めて二十四節季 七十二候』についてのお話しを致しました。      

昨日は、

二十四節季での「穀雨(こくう)」 七十二候での「霜止出苗(しもやんでなえいず)」 

    春されば水草のうへに置く霜の

           消つつもわれは恋ひ渡るかも  (万葉集・作者未詳

    

私は講師として、この二十四節季七十二候のお話しを

目を輝かせて聞き入っていらした桜坂和遊会の生徒の皆様の

感性の豊かさにとても感動いたしました。    

私達も、季節の移ろいを美しい言葉で紡いでいた

先人達を見習っていきたいですね。      

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4月(卯月)のお稽古案内

           作法倶楽部 和遊会 

~ 4 月 の お 稽 古 の ご 案 内 ~

                                  

日にち : 4月27日(月) 

時 間 : 14:00~

テーマ : 「端午の節句の由来としきたり」

       「和の空間で臆せず過ごす大人のマナー」

                                                  

五節句のひとつ、端午の節句の意外な由来としきたりとは?

前回の「日本人なら知っておきたい和食の食作法」から一歩進んで

  料理屋、鮨屋、蕎麦屋、旅館等々、和の空間で

   「安心して心置きなく過ごすための大人のマナー」のお稽古です。

                                                

                                               

 

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春よ来い!  観桜お食事会

東京の桜も満開を迎え、「春よ来い!」シリーズもいよいよ終盤です。

                                                           

先月の和遊会のお稽古「和食の食作法」の実践講座ということで

「とうふ屋うかい」にて、『観桜お食事会』を致しました。

一歩中に入ると、まるで別世界・・・。

表現が正しいかどうか分かりませんが、「千と千尋の神隠し」の湯屋のようです。

毎月替わる、季節感あふれるお料理も魅力です。

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まずは胡麻豆腐から。

竹酒も少~しいただきましたbottle

                                                        

Cimg0273_2 ご覧下さいsign01

この美しいお料理。

テーブルの上は、まさに「春爛漫」です。

                                                        

Cimg0274 お料理を前にした私達の笑顔も「春爛漫」ですwink

                            

                                

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桜海老の茶碗蒸し

蓋を開けた瞬間、海老の香りが鼻をくすぐります。

                                                

蓋つきの器でしたので、「蓋付きの器の扱い方」の復習もいたしました。

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うかい名物「豆水豆腐」

お豆腐の美味しさを再認識lovely

                                           

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磯の香りに春の海を想い・・・wave

一応お稽古の一環なので、

曲げわっぱで「丸手前角向こう」のお勉強を。

                                             

途中、食事に夢中になり、何品か写真を撮るのを忘れてしまいましたhappy02

いつものことですが・・・coldsweats01

                                           

Cimg0279 食後はお庭に出て、春の草花を愛で。

                          

                            

二次会?は狭いわが家にギュウギュウに押し込んでのティーパーティーcakecafe

よく食べよく笑った春の一日でしたhappy01happy01

                                                

                                               

                                                

                                                      

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春よ来い! 桜の和菓子

春になると、綺麗な和菓子が並び、ついつい買ってしまいますよね。

美味しい和菓子がある時は、主人とお抹茶を点てて楽しんでいますjapanesetea

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桜の懐紙に桜羽二重を。

中の餡も桜色桜味でとても美味しくいただきましたhappy01。                                    

                                              

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こちらは、お土産で頂戴したお菓子ですpresent

色といい、形といい、和菓子は日本人の美意識そのものですよねlovely

                                       

                                        

                                            

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春よ来い! 桜の酒器

桜と言えば・・・、花見酒cherryblossom

美味しいお酒を、更に美味しくいただくには

お肴はもちろんですが、酒器も大切な主役ですよねbottle

                                                                                           

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お酒を注ぐと、桜の花びらが浮かんでいるように見えますlovely

桜の花瓶、まるで酒器と揃えて誂えたかのようですが

こちらは、お友達からプレゼントにいただいたものですpresent

どちらも、春霞の中の桜のようでとても気に入っていますhappy01

                                                                                                            

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こちらは、津軽金山焼のぐい飲み。

本日のお酒は、地元八戸の八鶴酒造さんの

「吟醸純米生 しろうま 蔵物語」でした。

新聞紙の包装がユニークですよね。

                                                                              

                                                                                             

                                                                                     

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