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夏越の祓のススメ

6月30日は「夏越の祓」ですね。

夏越の祓とは

 『陰暦6月晦日に、罪や穢れ・災いを除き去るため、宮中や神社、

  また民間で行なわれる祓いの行事で神社から貰った

       紙の人形(形代)で身体をなで、これに名前を書いて神社に

  納めたり、あるいは川へ流して穢れを払います。

  神社には、鳥居の下に茅を束ねて巻いた大きな茅の輪を作って

       注連縄を張りこの輪をくぐり抜ければ身の穢れを払い落とせる

      茅の輪くぐりという風習があります。』

                                                                                       

現代で言うと、一年の折り返し地点のこの時期に

半年分の溜まった疲れを落としてリセットしようという意味でしょうか。

今年も箱根の天山温泉郷の羽衣にて

我が家流夏越の祓をしてまいりましたspa

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今年のテーマは、「体の中からきれいにしようsign03

まずは、「アルコールbeer絶ち」と「スイーツcake絶ち」から。。。catface

                                            

夕食は玄米ご飯と精進料理

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「ごちそうさま」はこの通り。

応量器のように入子になる器です。

収納の場所を取らず便利ですねgood。                     

              

                                                                                                     

昼食はお蕎麦                                    Sn3b0015      

                              

                                                       

「蕎麦前にビール」と言いたいところをグッと堪えました。

ん~、このほうが身体に悪いsign02

                                                         

090613_115501 夫はひたすら普段の寝不足解消につとめsleepy

私は読書三昧の三日間でしたbook

                                                                  

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持参した本は                                       

お世話になっているお茶の先生の「NHK美の壷 懐石料理」

桜井よしこさんの「明治人の姿」

杉本鉞子さんの「武士の娘」                              

                               

宿と温泉場にはそれぞれ読書室があり、

時折、本の内容に感涙しながら

ほとんどの時間を揺り椅子の上で過ごしておりましたchair

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今年も運よく蛍狩りの日にあたり

闇夜に幻想的な美しい光を眺めることができましたnight。                                         

宿から見える風景を撮影してみました。090612_173301 090614_104201 090614_104202

                   

                     

                    

                       

この通り、蛍には幸せな環境ですねhappy01                                                                        

                                                 

こうして半年分の穢れ疲れも無事祓いましたので、

大晦日までの半年もまた頑張らなくては。。。

皆さんもこの週末にゆっくりと、半年の穢れ疲れを祓って

身体の中からリセットみてはいかがですか?

                                             

                                                      

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作法倶楽部 和遊会 水無月のお稽古を終えて

先日は久しぶりに、お着物でお稽古に行って参りました。

紺の単衣の紬に、白い日傘で涼しげに銀座を歩くつもりが、

ありがた~い梅雨の晴れ間で、たいそうお暑うございましたsweat01

                                         

さて、今月の和遊会は、まさに結 婚 三 昧のお稽古でした。

                                                      

恒例の日本文化の由来としきたりは「日本の歴史に見る結婚のかたち」

平安時代から現代までの女性の地位の変化や、

結納、仲人の始まり白無垢角隠しの本来の意味

そしてちょっと面白い江戸時代の結婚事情などのお話しをいたしましたbook

                                                   

「婚礼 招待客としてのマナー」では

おさえておきたい心得からこんなときどうする?のノウハウ、

受付での袱紗の扱い方のお稽古を致しました。

これで、お呼ばれのマナーは問題なしgood

となると、やっぱり気になるのはご自分が主役になる日bell

ということで、披露宴でのマナーの延長として

テーブルマナーにも少しふれてみましたrestaurant

私の経験から、結婚が決まると増える『気を張るお食事会の席』に備え、

エレガントに見せるコツを中心にお稽古いたしました。

                                                                                                   

今回受講して下さった生徒さんの大半はお年頃でしかも独身。

予め授業の前に、既婚者の生徒さんにお願いしてアドバイスを寄せていただき、

「お相手選びのポイント講座」なるものもしてしまいましたscissors

さすが既婚の先輩がお寄せくださっただけに、どの言葉も

「なるほど~sign01」 「納得sign01」なものばかりでgood

皆様にとりましては、とても良い刺激になられたことと思いますheart02

今回はテーマがテーマだけに、質問も意見交換もいつものお稽古より

ずいぶん活発でしたねhappy01

                                          

受講して下さった生徒さんは、いつの日か

今回お勉強した結婚に関する一つ一つの意味の深さを噛みしめながら

ご自分のご祝言の日をお迎えになることでしょうshine

是非一日も早く皆様の美しい花嫁姿を見せてくださいねlovely

皆さん、ちょっと急いでねwink

ダッシュdashdashdash

                    

                    

                                     

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梅雨入り前の休日

雨空の日が多くなり、そろそろ梅雨入りでしょうかねrain

昨日は久しぶりに晴れの日曜日となり、しかも夫も私も共にお休みということで

ふいに思い立って午後から鎌倉へ行って参りましたrvcar

まずは腹ごしらえ・・・。

淨妙寺へ直行dash

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お寺の境内を通って、石段を登るとお花に囲まれた洋館

「石窯ガーデンテラス」があります。

                                                       

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昨日は焼きたてパンと、ローストビーフのマリネを

いただきましたrestaurant

                                                                

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春と秋、テラスが気持ち良い季節になるとここに来て

ボーっとお庭を眺めながらランチをいただくのが

何よりの楽しみの一つですheart04

                                                                                          

開店当時から通っておりますが、当時のメニューには

珈琲、紅茶と焼きたてパン、他にスイーツが一つだけだったのに、

今やマダム雑誌に載るほどの有名なレストランになってしまった・・・shine

嬉しいようなup、淋しいようなdown・・・。                                  

                                               

境内には「喜泉庵」という茶室もあり、お抹茶をいただきながら

枯山水の日本庭園を眺め、ゆったりと流れる時間を実感するのも、

なかなか良いものですよjapanesetea

                                         

境内に咲いていた紫陽花です。ほんの一部ですが・・・。

紫陽花って沢山種類があるのですね。

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ウインドサーフィンを楽しむ人たちを横目に、

海岸線を葉山に向かって走り、途中「葉山ホテル 音羽の森」に立ち寄りました。

高台にあるホテルなのでテラスからは真っ青な海と空と三崎、

その先に房総半島が見えましたwave

夏も近付き、そろそろアイスティーの季節ですね。

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帰りは予想通り大渋滞に巻き込まれながらもbearing

梅雨入り前の貴重な晴天の休日を楽しんでまいりましたhappy01

あららsign03 どうやら今度の日曜日も晴れそうですよsun

日焼け止めでしっかりお肌をガードして、

宜しければぜひいらしてみて下さいhappy01

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祝・一周年

ブログ「作法折々の記」 めでたく一周年を迎えましたbirthday

                                              

昨年の5月30日に「作法倶楽部 開花いたしました」の記事で始まり

2つ目の記事は確か今回と同じ6月1日の「衣替え」でした。

着物で言えば、袷の着物から単衣の着物に替わる時期ですね。

                                               

江戸の人々は寒くても暑くてもしきたり通り衣替えをしたそうで

その前日は質屋が大変混雑したそうですsweat01

「他人に遅れをとっちゃいけないdash」という江戸っ子の心意気でしょうかsign02

                                         

「越後屋の絹さく音や衣替え」

これは江戸時代、衣替えの時期の越後屋(三越の前身)の繁盛ぶりを詠んだもので、

衣替えの時期に質屋に預けていた着物を出して着ようとすると、

衿などが傷んでいることがよくあり、越後屋では

この傷んでいる部分だけを補正できるようにと、それまでの1反売りから

必要な長さだけを売るシステムをつくり大変人気を呼んだとか。

「絹さく音」とはお客の前で必要な長さを計って両手で引き裂く音だそうです。

                                                  

というわけで、江戸の人たちに倣って私も越後屋さんに、

7月・8月に着る紗の着物の居敷あて(臀部部分の補強)を、

お願いしに行って参ります。

7月の薄物を着る頃までには、なんとか間に合いそうですheart04

衣替えは豊かな四季をもつ日本の、

ちょっと大変だけど、女心としては楽しい年中行事の一つですねwink

                                                   

Photo                            

                       

                            

                             

                                              

                                               

club 私も参加させていただいております「サロネーゼ倶楽部」のホームページ

  http://www.salonese.org/index.html が6月1日よりスタート致しましたので、

  こちらも是非お立ち寄り下さいませ。

                                                

                                                    

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