夏越の祓のススメ
夏越の祓とは
『陰暦6月晦日に、罪や穢れ・災いを除き去るため、宮中や神社、
また民間で行なわれる祓いの行事で神社から貰った
紙の人形(形代)で身体をなで、これに名前を書いて神社に
納めたり、あるいは川へ流して穢れを払います。
神社には、鳥居の下に茅を束ねて巻いた大きな茅の輪を作って
注連縄を張りこの輪をくぐり抜ければ身の穢れを払い落とせる
茅の輪くぐりという風習があります。』
現代で言うと、一年の折り返し地点のこの時期に
半年分の溜まった疲れを落としてリセットしようという意味でしょうか。
今年も箱根の天山温泉郷の羽衣にて
我が家流夏越の祓をしてまいりました
。
今年のテーマは、「体の中からきれいにしよう
」
まずは、「アルコール
絶ち」と「スイーツ
絶ち」から。。。![]()
夕食は玄米ご飯と精進料理
「ごちそうさま」はこの通り。
応量器のように入子になる器です。
収納の場所を取らず便利ですね
。
「蕎麦前にビール」と言いたいところをグッと堪えました。
ん~、このほうが身体に悪い![]()
私は読書三昧の三日間でした
。
持参した本は
お世話になっているお茶の先生の「NHK美の壷 懐石料理」
桜井よしこさんの「明治人の姿」
杉本鉞子さんの「武士の娘」
宿と温泉場にはそれぞれ読書室があり、
時折、本の内容に感涙しながら
ほとんどの時間を揺り椅子の上で過ごしておりました
。
今年も運よく蛍狩りの日にあたり
闇夜に幻想的な美しい光を眺めることができました
。
この通り、蛍には幸せな環境ですね
こうして半年分の穢れ疲れも無事祓いましたので、
大晦日までの半年もまた頑張らなくては。。。
皆さんもこの週末にゆっくりと、半年の穢れ疲れを祓って
身体の中からリセットみてはいかがですか?
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